「MADE IN AUSTRIA」の丸い紙タグ付きのヴィンテージのガラスビーズネックレス。糸で丁寧にオールノットで仕上げられています。
全て未使用品なので、多少の金属部分のくもりなどはあるものの(おそらく真鍮の金具なので磨けばすぐ綺麗になります)かなりいいコンディションです。
ネットショップでも一部ヴィンテージアクセサリーの販売を開始いたしました。
※すでに製造終了しているヴィンテージ品のため数量限定で再入荷予定はありません。売り切れの際はご容赦ください。
▲オーストリア製のヴィンテージネックレス。金具を外さなくても着けられるたっぷりした長さです。陶器のような雰囲気のガラス製で、白いシャツやワンピースにさらりと合わせたらとっても素敵だと思います♪
▲「MADE IN ITALY」のヴィンテージイヤリング。金具に刻印があります。接着剤は劣化で弱くなっているようです。落としたりするとぽこっとパーツが外れるかもなので、その場合は自分で貼りつけてくださる方に。その代わりお手頃価格です。
税別500円/1ペア
※接着剤の劣化など了承の場合のみ販売(返品・交換・修理をお受けしない条件での価格です)
▲「WESTERN GERMANY(西ドイツ)」の刻印のあるデッドストックイヤリング。未使用品なので状態もいいです。
同じようなブーケのようなデザインでシャワー台という穴のある土台にテグスなどでビーズを留めてあるタイプもよく見かけますが、こちらはビーズは接着してあるのでバラせません。
私はこういう昔のプラスチックアクセサリーが大好きです。いかにもプラスチックで、高級感とは違う価値があって、軽やかでとにかく楽しい。こういうアクセサリーに、シンプルで質のいい服を合わせたりするのも最高にオシャレだと思っています。
▲アクリルの透明感が素晴らしいドイツ製のヴィンテージネックレス☆1連約120cmのロングタイプです。マットシルバーのパイプビーズがいいアクセントになっています。
▲綺麗なエナメルのヴィンテージイヤリング☆リングパーツを使えばビーズやチャームを付けて2wayにも。
ゴールドのネックレスは、ヴィンテージならではのしっかり厚いメッキと24金寄りのオレンジ味のある濃いゴールド(当時のトレンドによるもの。今は淡めが主流)が力強い華やかさ。
ゴールドが主張し過ぎてファッションに取り入れにくいと感じる方はピアスなどにリメイクしてもいいですね♪さり気なくアクセントになっているシャネルストーンからも品質の高さが伝わってきます。
▲かご編みみたいな透かし模様のヴィンテージイヤリング☆
少し重いので、落下防止と滑り止めのシリコンのイヤリングカバー(現行の新しいもの)を付けて販売します。
▲正直に言うと店主も最初は派手だなあと思ったのですが、じっくり見ているとちょっと着けてみたくなる絶妙な存在感です。ヴィンテージならではの濃ゆいゴールドだから安っぽくないのがいいところ！
ピカピカすぎて着けにくい方はバラしてピアスなどにリメイクしてみてください☆
シャネルストーン(ビーズとチェーンの繋ぎ目に付いているキラッとしたパーツ)は画像のものはクリアパープルで、他にクリアブルーとブラックが有ります。ご注文時に好きな色をお選びください(シャネルストーンの色以外は全て同じ)
▲ヴィンテージのガラスビーズネックレス。糸で丁寧にオールノットで仕上げられています。金具を外さなくても着けられるたっぷりした長さです。糸を切ってビーズをリメイクにご利用いただいても。
「MADE IN AUSTRIA」の丸い紙タグ付きの未使用の長期保管品です。金属部分の変色などはあるものの(おそらく真鍮の金具なので磨けばすぐ綺麗になります)ヴィンテージとしてはかなりいいコンディションだと思います。
▲大きなリボンモチーフの付いたMADE IN ITALYのヴィンテージイヤリング。
黄ばみやバックフォイルの剥がれ、こすれ傷、金具の変色などの経年劣化が雰囲気に深みを与えていて『かわいい×シャビー』な感じが個人的にはとても好き♡古めかしい感じが苦手な人は苦手かも？
直径は約33mm。大きめなのでコーディネートのポイントになってくれます♪ 押さえの部分にシリコンのイヤリングカバーを付けてしばらく着用してみましたが、重さも気にならず安定した着け心地でした。
未使用ですが古いものなので変色などの経年劣化がかなりあります。店頭で確認いただいた方がいいと思いますが、ネットショップから購入希望の方はメッセージなどからお問い合わせください。色のバリエーションも多くてどの色もかわいいですよー♪
※落下防止のシリコンのイヤリングカバーをお付けします。
▲ドイツ製ヴィンテージの約39cmくらいの短めのネックレス☆素材はアクリル樹脂だと思います。軽くて着け心地がいいです♪
引き輪も問題なく動きます。このまま個性的なネックレスとして楽しむもよし、糸を切ってビーズとしてピアスや他のアクセサリーなどにリメイクされても☆
▲イングランド製のデッドストックブレスレット。当店では40年ほどを目処にそれより古い時代のものはヴィンテージ、とご案内していますが(このあたりの基準はお店によります)こちらはそこまでは古くないかな？どうかな？というところ。日本国内のアクセサリー問屋さんにお譲りいただいた未使用もしくは試着程度の古いストック品です。
標準的な体格の差があるためヨーロッパなどのアクセサリーはアジア人には少し大きめのサイズ感で、特にブレスレットはそのままだと手首から抜けてしまうくらい大きい時がありますが、これはちょっと緩めくらいがかわいい気がします♪
インスタライブでもお伝えしましたがちょっとピン曲げがおおらかで(笑)隙間があったりしてパーツは取れやすいので、買われた方は隙間チェックをおすすめします。また未使用ですが、古いものなので傷や金具の変色はあります。経年変化を味と感じられる方向けのお品で、ピカピカの新品を好まれる方にはおすすめしません。
そのまま完成品として着けるほか、ピアスなどにリメイクされても☆
▲ドイツ製ヴィンテージのゴムブレスレット。キッチュなおもちゃ感がかわいいです♪
「Made in Western Germany」の紙タグ付きの未使用の古いストックです。そのまま着けていただいてもいいですし、ゴムはややゆるい気がするので、心配な方はカットしてヴィンテージビーズとしてリメイクに使っていただくといいかと思います☆
面白い形のビーズなので、色んなアイデアで自由にお使いください♪
古いストックなので少し傷が目立つ粒が含まれます。それも含めての価格設定ですのでご了承ください。
▲透明感が素晴らしいドイツ製のヴィンテージネックレス☆こちらは短めのタイプです。クリアなビーズの穴の中が着色されています。金具の部分に多少の変色、ビーズのこすれ傷、穴の中のカラー部分が薄くなっているものがありますが着用すれば目立ちません。
未使用で長期保管されていた貴重なお品ですが、経年劣化があることを含めての低価格設定ですのでご了承ください。
▲まるで不透明の琥珀のような、樹脂ビーズのヴィンテージネックレス。
約38cmとネックレスとしてはかなり短めなので着けこなすのが難しそうかな？金具もちょっと劣化してる...という事で、何本かばらしてみました。
穴が茶色いのは、通してあった糸の糊か何かが古くなって変色してるのだと思います。水洗いだけでは落ちなかったので、気になる方は歯間ブラシなどでお手入れを(アクセサリーなどに仕立てれば変色はほぼ見えません)
2本分くらい使ってロングネックレスにするとかわいいと思います♪
▲綺麗なエナメルのヴィンテージイヤリング☆リングパーツを使えばビーズやチャームを付けて2wayにもアレンジできます♪
▲ドイツ製ヴィンテージのロングネックレス。Made in Western Germanyの紙タグ付きで、ゴールドのビーズに少し黒点があったりはしますが全体としてはとてもいい状態です♪
▲華やかなイタリア製ヴィンテージネックレス。お花の部分は樹脂製、他の部分は真鍮製もしくは銅製、ストーン部分はガラス製かと思われます。
未使用のまま日本国内のアクセサリー問屋さんに眠っていたものですが、保管状態が少し悪かったのか緑青(銅が酸化して発生する青緑色の錆。人体には基本的に無害)と接着剤のはみ出し、黄変などがあります。
とは言え数十年経っているものとしてはなかなか綺麗なグッドヴィンテージコンディション、難あり部分も着用すればほとんど目立たないと思います。ちなみにこちら、引き輪もかわいいです♪
▲アメリカから仕入れたブローチ。かなり大きく重く見えますが真鍮の板を型で立体的に抜いたもの(スタンピングと呼ばれます)なので、見た目よりかなり軽いです。薄いですが真鍮なので手では簡単に曲げられないくらい強度もあります。
仕入れたのは10年くらい前ですが、アメリカのスタンピングは古い金型が今も使われているのでこれも型はすごく古いと思います。
大きくて存在感があるので、ジャケットや帽子につけるとすごく格好いいと思います。この大きさのブローチはなかなか珍しいのでは？
▲「Vintage Glass Three Strand Necklace (2 colors) 」オーストリア製ヴィンテージの3連ネックレス。クラスプ(留め具)部分のガラスカボションは爪留めで接着剤は使われなかったようで、黄変も見られず美しく保たれています。ロンデルなど金属部分にやや変色は見られますが、味わいを与えこそすれ、このネックレスの美しさを損なうものではありません。重いネックレスが苦手な方にはおすすめできませんが、つい着けてみたくなる美しいネックレスだと思います。すでに製造終了しているヴィンテージ品のため再入荷予定はありません。
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